藤原佐為ってだいぶ残酷な天使のテーゼじゃないですか?

イメソン語り

※当記事には「ヒカルの碁」のネタバレが含まれます

はじめに:ヒカルの碁って知ってる?

ヒカルの碁、ご存知ですか? 囲碁というマイナーな題材にもかかわらず囲碁を全く知らなくても楽しめて大ヒットしたジャンプ漫画です。アニメ化もしています。最近学生の子が「このイケメン誰!?」ってXでポストして話題になったりもしました。

僕をガチ泣きさせたアニメです。誇張表現とかじゃなく物理的に泣きました

当ブログはイメソン素材の配布とイメソン語りがメインということで今回は「ヒカルの碁」の主要登場人物である藤原佐為に「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌「残酷な天使のテーゼ」が合うという話をしていきたいと思います。

佐為(さい)って何者?

幽霊です。囲碁が大好きで、とても強いです。陰謀で死に追いやられ囲碁が打てなくなった未練から、碁盤に憑いて囲碁を打たせてもらえる人を待っていました。物語は彼が主人公のヒカルに憑依することがきっかけで始まります。

ヒカルは佐為と出会う前は囲碁なんて知らない普通の男の子でした。しかし、佐為やアキラ(ヒカルのライバルになるエリート囲碁少年)といった人物との出会いにより、囲碁の実力をメキメキ上げていくのです。

佐為は美青年でありながらコミカルで表情豊か。非常に魅力的な登場人物になっています。幽霊であるためヒカル以外は認識できないという点もシナリオを盛り上げています。周りから見たらヒカルが佐為に打たせていてもヒカルが打ってるようにしか見えませんからね。無名の素人なのに強いんだから傍目には意味わからんよな。

さて。この佐為というキャラクターは結論から言うと。

消滅します。

どこに残酷な天使のテーゼを?

消える直前に彼は自身の終わりを察して未来あるヒカルに複雑な感情を抱くシーンがあるのですが、そのあたりの描写がすごく「残酷な天使のテーゼ」の2番なんですよね。

あなただけが夢の使者に呼ばれる朝がくる

こことか。

もしもふたり逢えたことに意味があるなら
私はそう自由を知るためのバイブル

こことか。湿度エグいって。

本当はこの後のフレーズもだいぶヒカ碁なんですけど(妄言)、あまり引用しすぎると「引用」の範囲を超えてしまう気がするのでこのあたりで止めておきますね。

自分がヒカルの為に生まれてきたのだと感じるシーンとかもあってイメソン力(りょく)マシマシです。

佐為が中性的な魅力を持っているキャラクターであるというのも要因の一つかもしれません。かなり女性的な曲を男性に当てはめても刺さってしまうんだよなこれが。

エヴァンゲリオンには詳しくないのですがこの曲だけはもう「アニソンといえばこれだよね!」ってくらいテレビで流れてくるの聞いてきました。父親がラスボスっぽいのとミステリアスな石田彰が出てくることは知ってる。あと最終回がよくわかんなかったらしい。

他にヒカ碁っぽいと感じた曲

ここからは独断と偏見でヒカ碁のイメソンぽいと感じた曲をいくつか挙げていきます。

夢をかなえよう / こんのひとみ

「みんなのうた」より。公式から動画が上がってなかったのでリンクは貼らないけど、これは割とガチ。

Believe in you / dream

ヒカ碁の主題歌「Get Over」などを歌ったユニットの曲です。ちょっとBLっぽい解釈になってしまうかもだけど、これはだいぶアキラくんだと思ってた記憶があります(幻覚)いうてI’ll be the one(主題歌)がありならええやろ(?)

すべては風の中に / 観月ありさ

これもヒカ碁の主題歌を歌った人の曲です。後半のヒカル視点。これ自体は死別ソング一般枠でいけると思いますが「ヒトミノチカラ」のカップリング曲が「これ」だったという衝撃は個人的に大きいですね。

テノヒラ / wowaka

いやこれはBLというより囲碁に恋をしたみたいなそういう意味合いでですね(言い訳)

初音ミクならええやろという容赦ない高音バラード。大好き。

その向こう側ではお変わりないですか?

川上とも子さん(ヒカル役の声優)!wowakaさん(この曲作った人)!聞こえてますか!勝手に当てはめてすみませんでした!

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